エンジニア

R.M

ソフトウェア開発事業部

Q1

現在の仕事内容は?

現在は、100名以上が関わる大規模プロジェクトにおいて、保険サービスに関わる基幹システムの改修業務を担当しております。社会生活を支える重要なシステムであるため、高い正確性と安定性が求められる中、品質向上や運用改善に取り組んでいます。日々、チームメンバーと連携しながら、課題の整理や対応を進めるとともに、制度変更や新たなサービス展開に応じたシステム対応にも幅広く関わっています。携わっているシステム開発は、1年ほどの期間をかけて基本設計からテストまで一貫して対応し、全体を見渡した視点での開発を意識しています。その中で、より信頼性の高いシステムの実現に貢献できるよう取り組んでいます。

Q2

仕事の「やりがい」や「喜び」は?

大規模開発の中で自分の担当範囲を任され、設計からテストまで一連の工程を一人でやり遂げられたときに大きな達成感を覚えます。特に、関わる人が多いプロジェクトでは作成・管理するドキュメントの量も多く、仕様書や設計書、テスト観点などを整理しながら進めていく作業は決して簡単ではありません。その分、すべてを自分の手でまとめ上げ、最終的に問題なくリリースまで完了できたときは、積み重ねてきた努力が形になったと強く感じます。また、開発上の課題解決をした際にチームリーダーから「助かった」「よく対応してくれた」と声をかけてもらえたときは、自分の仕事が確かにチームの力になっていると感じられ、とても励みになります。任された作業は責任をもって最後まで成し遂げること、その積み重ねが自信と成長につながり、私にとって大きな喜びになっています。

Q3

仕事をする上で意識していることは?

仕事をする上で私が意識しているのは、「相手の意図をできるだけ正確に理解し、ズレのない成果を出すこと」です。まずは改修にあたっての仕様の背景や目的を丁寧に確認し、自分の認識が合っているかをしっかりすり合わせるようにしています。特に開発業務では、仕様の理解や実装方針の認識のズレが後々の工程に大きく影響するため、早い段階でリーダーやメンバーに確認を行うことを心がけています。幸いにも、リーダーからは「分からないことは何度でも聞いていい」と言っていただけていることもあり、疑問点や不安な部分は遠慮せず質問するようにしています。また、技術面に限らず新しい知識を取り入れ、業務の改善やチームへの貢献につなげることが、自身の成長にもつながり、より正確で丁寧な業務ができるようになると考えています。

Q4

今後のキャリアや目標を教えてください。

入社以来、Javaを中心としたさまざまなシステム開発に携わり、要件定義から設計や実装、テストまで幅広い工程を経験してきましたが、さまざまな案件に関わる中で、システムが作られる前段階の考え方にも興味を持つようになりました。今後は、要件定義などの上流工程をメインに関われるようになることを目標にしています。お客様からの要望で仕様がどのように決まり、どのような背景でその判断に至るのかを理解することで、より納得感のある設計や開発ができると感じています。それにはヒアリング力も重要になると考えており、普段の業務でも認識合わせの方法や確認の仕方を工夫しながら取り組んでいます。お客様の要望を正しく理解し、最適な解決策を提案できるエンジニアを目指して、日々の業務や業務外での勉強でスキルを高めています。今後も知識や経験を積み重ね、上流から携われるエンジニアとして成長していきたいと考えています。

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